たまにはちょっとカメラの話

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一昨日の撮影会でK100Dも当然投入したわけですが・・・ 

思わぬ罠がまってました(´・ω・`)







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ちゃんとホワイトバランスをマニュアルでグレーで合せてRAWで撮影しても色の濃いところが
普通に現像すると濃い色のところが激しく赤被りしてしまいます。
スカートの色とか昨日のうpと比べると一目瞭然ですがほとんど紫ですorz


原因は↓コレ アイランプですね

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デイライト用のアイランプって表面を青色に塗装して色温度を変換してるだけなので
赤外線域のカットはされず盛大に赤外線が放射されていているわけです。
それで赤外線の影響をうけて黒とか紺色とか色の濃いところに赤被りをしてしまう。
フィルムだと赤外領域の感度が低いので影響があんまりないけど デジタルカメラの
センサーは赤外領域の感度も高いので赤外線の影響を受けないように普通は
フィルターで抑制してるんですがK100Dは赤外カットが弱くて影響でまくりです(´・ω・`)


これは困る(´・ω・`)
たとえば 紺色のスク水を撮影したつもりがエンジ色になってしまいます(´・ω・`)


では どうするかというと 


↓こーゆーのが世の中には売ってるんですね(・∀・)
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ケンコーのDR655という近赤外線をカットするフィルターを買ってみました。
ヨドバシで49mm径で7350円と普通のフィルターと比べると結構高くてこれで
効果が無いと涙目になるところなので ちょっとテスト撮影をしてみました。

撮影条件はどちらも デイライト用のアイランプを光源にK100D+FA43mmF1.9
W/B:太陽光、AV:2.8、TV:1/40 Jpegで撮影してViXで
リサイズしているのみでレタッチは無しの画像です。
ライトもカメラも手持ちで撮影してるので(適当すぎるw)構図も露出もまったく
同じではありませんがフィルターの効果はこれでも十分わかりますよね?

DOMKE F-5XBネイビーとPhotoFLEXのレフ板の袋
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もちろん下がフィルター有りです。効果絶大(・∀・)イイ!
フィルター無しだと赤被りで青いものが紫っぽく黒い物は赤茶色っぽく赤外線の影響を
受けまくるんですが 赤、黄系統の色はあんまり影響受けないのですよね
結果、色のバランスが崩れてしまうので RAWで撮影しててもあとから思い通りの色に
現像するのは非常に難しいです。5Dは赤外カットが強力でぜんぜん問題ないですが
ソニー製の600万画素のCCDを使ってるデジはみんな同じな気がします。
電球光源下で撮影しても赤外線の影響はあるでしょうからDR655は買っといても
損はないと思います。

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by kirinon | 2007-08-29 01:27
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